とある会社の業務日誌 DAY6 無責任ガール参上っ!その3
前回の話↓
こういくことがあるたび「なんで人に仕事を押し付けるのが平気なんだろう。その神経が信じられない!」と思っていました。
ただ、一緒に仕事するにつれて、あだこちゃんには人に仕事を押し付けている認識はなく、単に「その時にできる人が対応すればいい」というスタンスなだけと分かってきました。
私が「できない」と断れば別の方法を考えるんだと思います。
あだこちゃんとは別の担当になったので一緒に仕事することはありませんが、「人それぞれ仕事に対するスタンスが違うから、お互い気持ちよく仕事できるようにまず自分から考えていることを伝えてみよう!」ということを教えてもらえたと思います。
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